新型コロナウイルスに感染して

みなさんこんにちは。

2021年4月末に膀胱炎で血尿が出たため、病院に行きました。私が新型コロナに感染したきっかけは、本当に思い当たる節はありません。

5月10日頃から微熱が出て、その後、2日目には39度近くまで熱が上がりました。

サージカルマスク、アルコール消毒をしていても

もともとフリーランスで、それほど外を出歩くこともなかったのですが、外出時にマスクを外すことは決してしていませんでしたし、アルコール消毒が設置されているお店などでは積極的に利用していました。

また、帰宅後は服を着替えるといった基本的な対策もしていました。

私としては、対策としては気をつけているつもりでしたが、それでもかかってしまいました。

イギリス型変異株?

陽性の判定を受けたのは、5月12日。喉の痛みが扁桃腺に近いものがあり、また扁桃腺にかかったかな?くらいの軽い気持ちでいました。喉が、つばを飲み込むのも大変なくらい痛かったです。同時に咳も出ていたので、扁桃腺ではないことに気づくべきでしたね。

病院の受診は、事前に電話をし、発熱している旨を伝えていました。一歩も病院内に入ることなく受診できました。

先生の問診が始まり、こういう時期ですから念のために検査を受けましょうと言われました。PCR検査の場合、結果がわかるまでには1日くらいかかり、抗原検査の場合は15分でわかるとのことでしたので、抗原検査を受けました。

結果が20分くらいでわかり、陽性でした。

解熱鎮痛剤を処方してもらい、帰りました。

よく行くかかりつけの病院でしたが、受診の方法など、丁寧に対応してもらえたと思います。病院から岐阜保健所に連絡してもらいました。

家族の感染

自分が陽性だとわかり、心配になるのがやっぱり家族のことです。特に私は母とよく話すので、母への感染が心配でした。5月12日に岐阜保健所から連絡があり、5月13日に検査を受けて、母はやはり感染していました。

母の入院先は早く決まり、5月14日にかかりつけ医のいる病院に入院が決まりました。私が病院まで送りました。

一方父は感染していませんでした。父は72歳で高齢、過去に長い間喫煙していたなど、リスクが高いため、ひとまず安心です。

ホテル療養

私は市内のホテルでの療養が決まりました。母の入院の翌日、5月15日土曜日の夕方からの入所でした。

家から車で7分くらいの場所にあるホテルで、県からタクシーが手配され、タクシーで移動しました。ホテルの私の部屋は和室でした。

ホテル療養中も発熱の状態は続き、高いときは瞬間的に39度を超えることもありましたが、発症した5月10日から8日目にあたる、5月18日から体温が下がり始めました。それまでは、毎晩大量の汗をかいていました。

寝ている間の咳がひどく、よく喉が痛くて目が覚めました。

毎食食事を出してもらい本当にありがたく、お陰様で治ることができました。美味しい食事を出していただき、ありがとうございました。久々に毎食食べました。

ホテル療養の終了

無事72時間熱が下がった状態が続き、喉の痛みなどもおさまり、ホテル療養が終了しました。

新型コロナウイルス特有の症状

意外と気づいていなかったのが、新型コロナウイルス特有の症状です。私の場合は、足に赤色の発疹が出ていました。コロナウイルス陽性がわかった5月12日にはすでに出ていました。

その他の症状は、下痢と目の充血です。

この2つの症状は、私の場合はすぐには出ませんでした。下痢は15日からの数日間、充血も15日からの数日間でした。

退所後の症状

咳もほとんどなくなり、1週間程度、完全に回復したと思っていた矢先、退所から1週間で発熱の症状が出ました。

2021年5月28日、起きたら39度の熱がありました。よく行く内科の病院に電話したところ、保健所に確認してほしいとのことでしたので、保健所の夜間問い合わせ先に電話をし、退所して1週間経ってるので、いつもの病院で通常の診療を受けてくださいとのことでした。症状がでなくなったあとも、2-3ヶ月、PCR検査で陽性の反応が出るらしく、検査はしなくてもいいとのことでした。

再度、病院に電話し見てもらい、前回と違い、咳や喉の痛みがないこと、膀胱炎のような違和感があることを伝えたところ、外の診療スペースで、解熱鎮痛剤と抗生物質を処方してもらえました。

普通に診てもらえないので、他の病気の症状なのか、新型コロナの後遺症の症状なのか、さっぱりわからない状態です。

解熱鎮痛剤を飲んだあと、熱は下がり平熱になり、その後、熱が上がることはありませんでした。

新型コロナにかかり、思ったこと

親に移してしまったことがとても心残りです。母は中等症の治療を受けており、だいぶ回復しましたが、退院まではまだ少し掛かりそうです。

慢性腎臓病を抱えており、重症化のリスクがありました。

入院当初は熱も下がって平熱になっていましたが、入院から数日後再び38度台の高熱がでて、それからしばらく高熱が続きました。食事も戻すようになり、徐々に食べれなくなって辛いと言ってましたが、入院から1週間程度、発症から9日、5月22日に、肺炎を発症し、中等症まで悪化しました。

5月24日には、母の主治医の先生から連絡があり、炎症も進んでおり、辛い状況でこれ以上悪くなると人工呼吸器が必要になると説明を受けました。

最初の状態から見ると、ここまで悪化すると想像できませんでしたが、酸素ボンベを付けて、トイレに行くのも車椅子と聞くと、かなり心配になりました。

あるときは病院の駐車場から母に祈りを捧げ、毎日祈りを欠かしませんでした。

そんな状態でしたが、今は徐々に回復しており、熱も下がり、食べたりすることもできるようになり、車椅子なしでトイレに行けるようになりました。

リハビリがあるようで、本人はまだ先の見えない状況に不安を抱えています。さらに回復が進むことを祈ってます。

※5月29日に無事退院できました。

新型コロナウイルスは怖い病気です。大切な方や高齢の両親など、移さないようにできるだけ外出しないことをおすすめします。

変異株は若い世代でも重症化することもあり、また新型コロナ自体、回復後も後遺症が出るケースも多くあります。普通の風邪とは違うということを忘れないでください。

私が感染したのは、変異株かどうかはわかりませんが、簡単に感染してしまうものだと思います。特に厄介なのは症状が出る前から、人に移してしまうということです。発熱してないわけですし、本人は外出しますよね。そうした人たちから感染が広がるということ、咳をしていない、熱がないから大丈夫というわけではないのです。

自分がいつどこでかかるかは、本当にわかりません。それだけ感染力が強く、難しい病気です。

みなさんが新型コロナウイルスに掛からないことを祈ります。

ご覧いただきありがとうございました。

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