MVNO(格安SIM) を選ぶメリットがなくなった?

2010年頃からMVNO の日本通信を利用してきて、MVNO 市場の拡大に感心していました。

当時はデータSIMのみの取り扱いという事業者が多かったことも記憶しています。

現在は音声回線が主力の戦場となっており、熾烈なユーザー獲得競争が繰り広げられていると感じます。

2020年4月から楽天モバイルが本格的に参入し、1年間無料・無制限という点を売りにして勢力を伸ばしてきました。この時点で少々力関係が変わってきた印象を受けましたね。

そんな中、菅政権に変わり、携帯料金の適正価格、値下げに関する政府、総務省からの圧力に対し、楽天以外の通信キャリアも応じることとなり、事実上のMVNO 締め出しになったのかなと感じています。

ユーザーにとって、一番いいことは、キャリアそのままで今のサービスが安価に使えることだと思います。そのため、利用料金が高いと認識しながらも、敢えてキャリアを利用し続けてきたユーザーも多いかもしれません。

確かにMVNO への乗り換えはハードルが高いです。Android を使っているユーザーならまだしも、iPhoneを使っているユーザーからすると端末の購入など気になる点は多いのではないでしょうか。

MVNO への切り替えハードルと、今回の既存キャリアの低廉プランにより、MVNO の立場がかなり崩れたと感じています。

個人的に契約している、格安SIMを見直して、OCN モバイルONEを解約しました。ドコモから安価なプランが出るのであれば、それを選んだ方がいいと感じたからです。

来年からはBIGLOBEモバイル(au回線)、楽天モバイル、NTT ドコモ(仕事用途)の3回線となりました。

当面これで維持していこうと思ってます。

LINE モバイルがSoftBankに吸収され、MVNO も集約化が始まってきたことから、大手傘下のBIGLOBEなど、今後のプラン展開が気になりますね。また、来年以降の5Gエリア拡大、MVNOでの採用など、5Gの扱われ方にも期待ですね。

キャリアと契約中の皆さんは来年の各社正式なプランのリリースまで格安SIMへの移行は待った方がいいかもしれません。

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今回もご覧いただきましてありがとうございました!

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