みなさんこんにちは。
毎日1件は記事を書きたいと思って頑張っています!
いつも何を書けばいいか悩んでいますが、最近は徐々に検索にも引っ掛かってくれるようになって、お客さんも多くなり張り合いを感じています。
さて、仕事のお供にも使っているALLDOCUBE iPlay 7Tですが、気が付くと使い始めてから10日経過しました。
今回は10日間使ってみて感じた、ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点、悪い点を紹介したいと思います。
コンテンツ
ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点
私がいいなと思っている点です。
だいぶ愛着が湧いてきましたよ。
薄くて軽くて扱いやすい
スマホもそうなのですが、やっぱり使っていて手が疲れないっていうのが一番だと思います。
ALLDOCUBE iPlay 7Tは222gなので、スマホと同じくらいの重量です。
軽くて扱いやすく、気に入っています。
最初から液晶にフィルムが貼られている
もともと8,000円くらいのタブレットなので、正直なところ、フィルムとかを1,000円程度で買ってしまったとしたら、もう割に合わない感じです。
でも、このALLDOCUBE iPlay 7Tは、最初からフィルムを貼り付けてくれています。
お世辞にも、質の良いものと言えず、しばらく使っていると傷が目立ってきています。
それでも、十分だと私は思っています。
貼り付けられていないより、全然マシです。
動画視聴が快適
画面の解像度は別にして、スマホより画面が大きいので、動画視聴には最適です。
YouTubeやTVer、AbemaTVなどで使っていますが、満足しています。
音も実は悪くないんです。
ネットサーフィンが快適
7インチでここまで違うのかと感じます。
目が疲れにくく、調べごとがしやすいです。
楽天市場アプリやAmazonアプリの画面表示も非常に快適です。
バッテリー持ちが悪くない
2,800mAhとスマホと比較しても少なめですが、バッテリーの持ちは悪くありません。
検索したり、たまに動画見たりする利用なのですが、大体2日に1回程度の充電で済んでいます。
充電インターフェースがType-Cなのはやっぱりいい
他社製品など複数利用していますが、Type-Cのケーブルを使いまわしできるので、充電が楽です。
micro USBの機器は最近あまり使っていないので、ALLDOCUBE iPlay 7Tのみのために用意するのは大変です。
ALLDOCUBE iPlay 7Tを利用していて、良いなと思う点は上記の点です。
ALLDOCUBE iPlay 7Tの悪い点
下に悪い点を記載します。
技適認証がない
これが一番痛いです。逆に悔しいですね。
記事をいろいろと書いていてなんですが、日本で堂々とは使えないですね。
カメラが200万画素の固定フォーカス
写真も撮影してみましたが、あまりキレイに撮れませんでした。
そういうことに期待する機種ではありませんので、私としては納得しています。
こちらが画像のサンプルです。
対応センサー類が少ない
電子コンパスや、ジャイロスコープには対応していません。
ゲームで利用する場合は注意が必要です。
ロゴが中国語
実用上問題ありませんが、気になる人は気になるかもしれません。
やーでも、私はALLDOCUBEを期待していましたよ。
Amazon出品の製品画像もそうなってましたから。
PCとの接続が不安定
ちょくちょく問題が起こります。
PC接続時の初期モードが充電なのですが、データ転送を選択すると、不安定になることがよくあります。
注意が必要です。
さて、今回は、10日間使ってみて感じた、ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点、悪い点を紹介しました。
他にもいろいろ記事を書いてますので、ぜひご覧ください。
1万円未満で買えるAndroid 9搭載タブレット
今回もご覧いただきましてありがとうございました。
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