みなさんこんにちは。
毎日1件は記事を書きたいと思って頑張っています!
いつも何を書けばいいか悩んでいますが、最近は徐々に検索にも引っ掛かってくれるようになって、お客さんも多くなり張り合いを感じています。
さて、仕事のお供にも使っているALLDOCUBE iPlay 7Tですが、気が付くと使い始めてから10日経過しました。
今回は10日間使ってみて感じた、ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点、悪い点を紹介したいと思います。
コンテンツ
ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点
私がいいなと思っている点です。
だいぶ愛着が湧いてきましたよ。
薄くて軽くて扱いやすい
スマホもそうなのですが、やっぱり使っていて手が疲れないっていうのが一番だと思います。
ALLDOCUBE iPlay 7Tは222gなので、スマホと同じくらいの重量です。
軽くて扱いやすく、気に入っています。
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_20200402_200426-1024x768.jpg)
最初から液晶にフィルムが貼られている
もともと8,000円くらいのタブレットなので、正直なところ、フィルムとかを1,000円程度で買ってしまったとしたら、もう割に合わない感じです。
でも、このALLDOCUBE iPlay 7Tは、最初からフィルムを貼り付けてくれています。
お世辞にも、質の良いものと言えず、しばらく使っていると傷が目立ってきています。
それでも、十分だと私は思っています。
貼り付けられていないより、全然マシです。
動画視聴が快適
画面の解像度は別にして、スマホより画面が大きいので、動画視聴には最適です。
YouTubeやTVer、AbemaTVなどで使っていますが、満足しています。
音も実は悪くないんです。
ネットサーフィンが快適
7インチでここまで違うのかと感じます。
目が疲れにくく、調べごとがしやすいです。
楽天市場アプリやAmazonアプリの画面表示も非常に快適です。
バッテリー持ちが悪くない
2,800mAhとスマホと比較しても少なめですが、バッテリーの持ちは悪くありません。
検索したり、たまに動画見たりする利用なのですが、大体2日に1回程度の充電で済んでいます。
充電インターフェースがType-Cなのはやっぱりいい
他社製品など複数利用していますが、Type-Cのケーブルを使いまわしできるので、充電が楽です。
micro USBの機器は最近あまり使っていないので、ALLDOCUBE iPlay 7Tのみのために用意するのは大変です。
ALLDOCUBE iPlay 7Tを利用していて、良いなと思う点は上記の点です。
ALLDOCUBE iPlay 7Tの悪い点
下に悪い点を記載します。
技適認証がない
これが一番痛いです。逆に悔しいですね。
記事をいろいろと書いていてなんですが、日本で堂々とは使えないですね。
カメラが200万画素の固定フォーカス
写真も撮影してみましたが、あまりキレイに撮れませんでした。
そういうことに期待する機種ではありませんので、私としては納得しています。
こちらが画像のサンプルです。
対応センサー類が少ない
電子コンパスや、ジャイロスコープには対応していません。
ゲームで利用する場合は注意が必要です。
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/04/Screenshot_20200402-191003-576x1024.png)
ロゴが中国語
実用上問題ありませんが、気になる人は気になるかもしれません。
やーでも、私はALLDOCUBEを期待していましたよ。
Amazon出品の製品画像もそうなってましたから。
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/04/IMG_20200402_170227_1-1024x768.jpg)
PCとの接続が不安定
ちょくちょく問題が起こります。
PC接続時の初期モードが充電なのですが、データ転送を選択すると、不安定になることがよくあります。
注意が必要です。
さて、今回は、10日間使ってみて感じた、ALLDOCUBE iPlay 7Tの良い点、悪い点を紹介しました。
他にもいろいろ記事を書いてますので、ぜひご覧ください。
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今回もご覧いただきましてありがとうございました。
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