みなさんこんにちは。
11月18日から開始したOCNモバイルONEのキャンペーン「大感謝スマホSALE」について、ご紹介したいと思います。
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キャンペーン期間と1円対象機種は?
キャンペーン期間は、11/18(水)午前 11:00から12/23(水)午前11:00までです。
見どころはOPPO A5 2020が1円、moto g8が1円、ZenFone Max M2(4GB/64GB)が1円、Redmi Note 9S(4GB/64GB)が税込220円で購入できる点です。
そのほかにも、1万円未満で購入できる端末も多数あります。
OPPO 2020 A5のスペック
しずく型ノッチ、5,000 mAh大容量バッテリー、クアッドカメラ搭載など、廉価端末ながら魅力的な端末です。
■スペック
・サイズ:163.6 x 75.6 x 9.1 mm
・重量:195 g
・ディスプレイサイズ:6.5インチ、HD+ (1,600 x 720)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 665 / オクタコア
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 9 (Pie)
・メインカメラ:1200万画素+800万画素+200万画素+200万画素
・インカメラ:1600万画素
・バッテリー:5,000 mAh
・SIMサイズ:nano
・Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
・対応周波数:
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
キャリアアグリゲーション:対応
・おサイフケータイ・NFC:非対応・対応
・防水・防塵:非対応・対応 IPX5
・USB:Type-C
防水、おサイフケータイに拘らない、中国メーカーでもいいという場合は、断然OPPO A5 2020がおすすめです。
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moto g8のスペック
6.4インチのパンチホールディスプレイを搭載しながらも、重量は188gと、軽量です。
OSにはAndorid 10と最新のAndroidを搭載し、チップセットにはSnapdragon 665を採用し、パワフルなパフォーマンスが期待できます。
RAM 4GBROM 64GBと基本スペックも押さえています。
カメラはトリプルカメラとトレンドを踏襲しています。
また、バッテリーは4,000mAhのパワフルなバッテリーを搭載しており、バッテリー持ちも安心です。
充電インターフェースはType-Cを採用し、これまで使ってきたケーブルなどの利用も可能でしょう。
これらの特徴から、数年利用を考えているユーザーにもピッタリと言えます。
周波数対応はアメリカバンドにも対応しており、海外でも広く利用できます。
■スペック
・サイズ:約161.3mm x 約75.8mm x 約8.95mm
・重量:約188g
・ディスプレイサイズ:約6.4インチ 1,560 x 720 (HD+, 268ppi)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 665 / オクタコア
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 10
・メインカメラ:1,600万画素 + 広角800万画素 + 200万画素
TOFカメラ、8倍デジタルズーム、LEDフラッシュ
・インカメラ:800万画素 (f/2.0、ディスプレイフラッシュ)
・バッテリー:4,000 mAh
・SIMサイズ:nano
・Wi-Fi: 802.11 b/g/n
・Bluetooth:version 5.0
・対応周波数:
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
3G:B1/2/4/5/8/19 (B6含む)
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
・おサイフケータイ・NFC:非対応・非対応
・防水・防塵:非対応・非対応
・USB:Type-C
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ZenFone Max M2(4GB/64GB)のスペック
スペックはローからミドルエンドといった感じです。
使っている印象ですが、メモリ4GBと比較的性能が高いSnapdragon 632を採用していますので、Snapdragon 400シリーズ搭載機種と比較すると操作性は非常にスムーズです。
NTTドコモのLG Style(Snapdragon 450搭載)を使ったことがありますが、比べるととても快適ですね。
ちょっと残念なところは、カメラがあまり良くないですね。ZenFone シリーズの廉価版機種なのでそのあたりは妥協が必要ですね。
セルフィー用のカメラにもフラッシュが付いていますので、暗い環境でもセルフィーを楽しめるのではないでしょうか!
■スペック
・サイズ:高さ約158.4mm × 幅約76.2mm × 奥行き約7.7mm
・質量:約160g
・ディスプレイサイズ:6.3型ワイド IPS液晶(LEDバックライト)、解像度:1,520×720ドット(HD+)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 632 (14 nm) / オクタコアCPU
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 8.1(ピュAndroid)→ Android 9.0、ディベロッパー用のAndroid 10を書き込むことは可能
・メインカメラ:1,300万画素カメラ内蔵(メインカメラ)、200万画素カメラ内蔵(深度測定用)、LEDフラッシュ
・インカメラ:800万画素
・バッテリー:4,000 mAh
・SIMサイズ:デュアルnano
・外部メモリ:micro SDXC
・Wi-Fi: 802.11 b/g/n
・Bluetooth:version 4.2
・対応周波数:
FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26 / B28
TD-LTE:B38 / B41(キャリアアグリゲーション:2CA )
W-CDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
GSM / EDGE:850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz
・おサイフケータイ・NFC:非対応・非対応
・防水・防塵:非対応・非対応
・USB:micro USB Type-B
▼詳細はコチラ
新製品 OPPO A73が、13,500円(税込14,300円)で登場!
OPPO A73がついにOCNモバイルONEにも登場しました。
eSIMにも対応した、eSIM+物理SIMのデュアルSIM対応です。
ディスプレイには、有機ELを採用し、ディスプレイ内に指紋認証センサーを搭載しています。
チップセットにはSnapdragon 662を採用しています。
さらに、いちばんの魅力は、6.44インチのディスプレイを搭載しながら、約162gという超軽量な点です。
さて色々と魅力があるOPPO A73ですが、スペックについておさらいします。
OPPO A73 スペック
■スペック
・サイズ:約159.8mm x 約72.9mm x 約7.45mm
・重量:約162g
・ディスプレイ:6.44インチ 有機EL、Full HD+解像度
・OS:Android 10(Color OS 7.2)
・RAM/ROM:4GB / 64GB(UFS 2.1)
・CPU:Snapdragon 662
・生体認証:顔認証、指紋センサー(液晶内の指紋認証)
・リアカメラ:広角レンズ搭載クアッドカメラ
1600万画素+800万画素(超広角)+200万画素(モノクロ)+200万画素(ポートレート)
・インカメラ:1600万画素
・ネットワーク:nano SIM / eSIM
GSM: 850/900/1800/1900MHz
WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE: Band 38/41
・WLAN: 802.11a/b/g/n/ac
・Bluetooth:5.0
・3.5mmイヤフォンジャック:対応
・バッテリー:4000 mAh(Quick Charge対応)
・対応センサー:磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、ステップカウント機能対応
・色:ダイナミックオレンジ、ネイビーブルー
・価格:税込30,800円(量販店、オンラインなど)
▼詳細はコチラ
スマホセットの価格表(2020年11月18日時点)
スマホセットの価格表はこちらの通りとなります。 ご購入の際の参考にご利用ください。
機種 | 価格 |
iPhone | 4,100円(税込4,510円)~ |
OPPO A73 |
13,000円(税込14,300円) |
moto g PRO |
14,000円(税込15,400円) |
moto g9 play |
6,500円(税込7,150円) |
ZenFone 7 Pro |
76,800円(税込84,480円) |
ZenFone 7 |
62,600円(税込68,860円) |
Xperia 10 II |
27,800円(税込30,580円) |
TCL 10 Lite | 1,500円(税込1,650円) |
OPPO Reno3 A | 12,300円(税込13,530円) |
Redmi Note 9S 6GB/128GB | 10,200円(税込11,220円) |
Redmi Note 9S 4GB/64GB | 200円(税込220円) |
Mi Note 10 Lite | 12,300円(税込13,530円) |
TCL 10 Pro | 19,500円(税込21,450円) |
moto g8 | 1円(税込1円) |
moto g8 power | 1,600円(税込1,760円) |
moto g8 plus | 7,800円(税込8,580円) |
AQUOS sense3 plus SH-M11 | 22,300円(税込24,530円) |
AQUOS sense3 SH-M12 | 5,000円(税込5,500円) |
OPPA A5 2020 | 1円(税込1円) |
OPPO Reno A | 5,300円(税込5,830円) |
ZenFone Max (M2) 4GB/64GB | 1円(税込1円) |
NETGEAR AirCard AC797-100JPS | 12,982円(税込14,280円) |
1万円未満の機種も多数。オススメはAQUOS sense3 SH-M12、OPPO Reno A
税込1万円未満で購入できる端末も魅力的な端末が多いです。上の表の細赤字が対象の機種です。
200円(税込220円)で購入できるRedmi Note 9S 4GB/64GBモデルもあります。
また、おサイフケータイ、NFC、防水、防塵、デュアルSIMへの対応、Snapdragon 630を搭載した、AQUOS sense3 SH-M12や、同じく日本仕様(防水・防塵、おサイフケータイ対応)でSnapdragon 710 を搭載した、OPPO Reno Aがおすすめです。
▼Redmi Note 9S の詳細はコチラ
▼AQUOS sense3 SH-M12 の詳細はコチラ
▼OPPO Reno A の詳細はこちら
さらに割引を受けるには・・・
AQUOS sense3やOPPO Reno Aも0円で購入できるチャンスです!
まとめ
1円や1万円未満で販売される機種も多数あり、格安SIMへの乗り換えに大きなチャンスです。
個人的には一番おすすめはOPPO A5 2020です。CPUのパワーもカメラ画素数も、ユーザーの期待に応えてくれる端末です。
AQUOS sense3が税込5,500円で購入できる点も魅力的だと思います!
・キャリアから格安SIMに乗り換えたかった
・新しい機種を使ってみたかった
MNP+指定オプション(ノートンモバイルセキュリテイ)加入で、さらに税込6,600円の割引を受けることができます。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?!
今回もご覧いただきましてありがとうございました。
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