みなさんこんにちは。
9月1日から開始しましたキャンペーンについて、ご紹介したいと思います。
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キャンペーン期間と対象機種は?
キャンペーン期間は、9/1(火)から9/15(火)午前11:00までです。
見どころはOPPO A5 2020が1円、moto g8が7円、ZenFone Max M2(4GB/64GB)が7円、iPhone SE(初代16GB)が1400円(税込1,540円)で購入できる点です。
OPPO 2020 A5のスペック
しずく型ノッチ、5,000 mAh大容量バッテリー、クアッドカメラ搭載など、廉価端末ながら魅力的な端末です。
■スペック
・サイズ:163.6 x 75.6 x 9.1 mm
・重量:195 g
・ディスプレイサイズ:6.5インチ、HD+ (1,600 x 720)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 665 / オクタコア
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 9 (Pie)
・メインカメラ:1200万画素+800万画素+200万画素+200万画素
・インカメラ:1600万画素
・バッテリー:5,000 mAh
・SIMサイズ:nano
・Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
・対応周波数:
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
3G:B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
キャリアアグリゲーション:対応
・おサイフケータイ・NFC:非対応・対応
・防水・防塵:非対応・対応 IPX5
・USB:Type-C
防水、おサイフケータイに拘らない、中国メーカーでもいいという場合は、断然OPPO A5 2020がおすすめです。
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moto g8のスペック
6.4インチのパンチホールディスプレイを搭載しながらも、重量は188gと、軽量です。
OSにはAndorid 10と最新のAndroidを搭載し、チップセットにはSnapdragon 665を採用し、パワフルなパフォーマンスが期待できます。
RAM 4GBROM 64GBと基本スペックも押さえています。
カメラはトリプルカメラとトレンドを踏襲しています。
また、バッテリーは4,000mAhのパワフルなバッテリーを搭載しており、バッテリー持ちも安心です。
充電インターフェースはType-Cを採用し、これまで使ってきたケーブルなどの利用も可能でしょう。
これらの特徴から、数年利用を考えているユーザーにもピッタリと言えます。
周波数対応はアメリカバンドにも対応しており、海外でも広く利用できます。
■スペック
・サイズ:約161.3mm x 約75.8mm x 約8.95mm
・重量:約188g
・ディスプレイサイズ:約6.4インチ 1,560 x 720 (HD+, 268ppi)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 665 / オクタコア
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 10
・メインカメラ:1,600万画素 + 広角800万画素 + 200万画素
TOFカメラ、8倍デジタルズーム、LEDフラッシュ
・インカメラ:800万画素 (f/2.0、ディスプレイフラッシュ)
・バッテリー:4,000 mAh
・SIMサイズ:nano
・Wi-Fi: 802.11 b/g/n
・Bluetooth:version 5.0
・対応周波数:
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
3G:B1/2/4/5/8/19 (B6含む)
GSM:850/900/1,800/1,900MHz
・おサイフケータイ・NFC:非対応・非対応
・防水・防塵:非対応・非対応
・USB:Type-C
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ZenFone Max M2(4GB/64GB)のスペック
スペックはローからミドルエンドといった感じです。
使っている印象ですが、メモリ4GBと比較的性能が高いSnapdragon 632を採用していますので、Snapdragon 400シリーズ搭載機種と比較すると操作性は非常にスムーズです。
NTTドコモのLG Style(Snapdragon 450搭載)を使ったことがありますが、比べるととても快適ですね。
ちょっと残念なところは、カメラがあまり良くないですね。ZenFone シリーズの廉価版機種なのでそのあたりは妥協が必要ですね。
セルフィー用のカメラにもフラッシュが付いていますので、暗い環境でもセルフィーを楽しめるのではないでしょうか!
■スペック
・サイズ:高さ約158.4mm × 幅約76.2mm × 奥行き約7.7mm
・質量:約160g
・ディスプレイサイズ:6.3型ワイド IPS液晶(LEDバックライト)、解像度:1,520×720ドット(HD+)
・チップセット:Qualcomm Snapdragon 632 (14 nm) / オクタコアCPU
・メモリ:4GB RAM / 64GB ROM
・OS:Android 8.1(ピュAndroid)→ Android 9.0、ディベロッパー用のAndroid 10を書き込むことは可能
・メインカメラ:1,300万画素カメラ内蔵(メインカメラ)、200万画素カメラ内蔵(深度測定用)、LEDフラッシュ
・インカメラ:800万画素
・バッテリー:4,000 mAh
・SIMサイズ:デュアルnano
・外部メモリ:micro SDXC
・Wi-Fi: 802.11 b/g/n
・Bluetooth:version 4.2
・対応周波数:
FDD-LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B26 / B28
TD-LTE:B38 / B41(キャリアアグリゲーション:2CA )
W-CDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
GSM / EDGE:850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz
・おサイフケータイ・NFC:非対応・非対応
・防水・防塵:非対応・非対応
・USB:micro USB Type-B
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スマホセットの価格表
スマホセットの価格表はこちらの通りとなります。 キャンペーンの適用価格もこちらに記載しました。ご購入の際の参考にご利用ください。
機種 | 価格 |
iPhone | 1,400円(税込1,540円)~ |
Redmi Note 9S 6GB/128GB | 19,200円(税込21,120円) |
Redmi Note 9S 4GB/64GB | 15,200円(税込16,720円) |
TCL 10 Lite | 11,000円(税込12,100円) |
OPPO Reno3 A | 15,300円(税込16,830円) |
Mi Note 10 Lite | 20,300円(税込22,330円) |
TCL 10 Pro | 21,400円(税込23,540円) |
moto g8 | 7円(税込7円) |
moto g8 power | 3,100円(税込3,410円) |
moto g8 plus | 7,800円(税込8,580円) |
AQUOS zero2 SH-M13 | 57,700円(税込63,470円) |
arrows M05 | 14,900円(税込16,390円) |
AQUOS sense3 plus SH-M11(品切れ) | 22,900円(税込25,190円) |
AQUOS sense3 SH-M12 | 5,900円(税込6,490円) |
OPPA A5 2020 | 1円(税込1円) |
OPPO Reno A | 7,800円(税込8,580円) |
moto g7 plus | 7円(税込7円) |
ZenFone Max (M2) 4GB/64GB | 7円(税込7円) |
NETGEAR AirCard AC785 | 8,315円(税込9,146円) |
まとめ
1円や7円で販売される機種も多数あり、格安SIMへの乗り換えに大きなチャンスと言えます。
個人的には一番おすすめはOPPO A5 2020です。CPUのパワーもカメラ画素数も、ユーザーの期待に応えてくれる端末です。
キャリアから格安SIMに乗り換えたかった!
新しい機種を使ってみたかった!
検討してみてはいかがでしょうか!
今回もご覧いただきましてありがとうございました。
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