![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200921_215947-300x225.jpg)
HUAWEI nova lite 3+は1300万画素+200万画素(深度)のデュアルカメラ構成です。
超広角には対応していないものの、普段の撮影には問題がないと思います。
また、AIモードに切り替えると、シーンを自動的に判定し、環境に応じた撮影モードを選択してくれます。
21,450円の商品で、ここまでできるところは、さすがファーウェイだなと感心しています。
AIを有効にして撮影を試してみました
曇り空でしたが、AIをONにすると比較的明るめの写真を撮影することができました。
▼AIを有効にしました
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/Screenshot_20200924_124547_com.huawei.camera-300x138.jpg)
写真はサムネイルですがクリックすると拡大することができます。
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200924_124538-300x225.jpg)
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3BBIH2+2W709U+399O+66WOX)
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200924_124553-300x225.jpg)
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200924_124558-300x225.jpg)
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200924_124908-300x225.jpg)
続いて植物です。
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200926_062336-300x225.jpg)
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200926_062351-300x225.jpg)
![](http://takasam.net/wp-content/uploads/2020/09/IMG_20200926_062403-300x225.jpg)
UMIDIGIやOUKITELの同程度の画素数のカメラを搭載したモデルと比べると、とてもきれいに撮影できていると感じます。
有名なメーカーなので、それほど良いセンサーを使っていなくても、自然に再現されていると思います。
技術力はさすがだなと思います。
まとめ
HUAWEI nova lite 3+は、メインカメラに1300万画素+200万画素(深度)を採用しています。
安価な端末ですが、深度カメラ+AIの組み合わせで、それなりに写真が撮れるという印象です。
4GB RAM / 128GB ROMのスペックと相まって、高いコスパが際立つ製品だと思います。
Googleの各種サービス(Playストア、Googleドライブ、マップ、YouTubeなど)も使えますので、普段使い端末として検討してみてはいかがでしょうか?
▼各種格安SIMとの組み合わせもオススメです!
・BIGLOBEモバイル
今回ご紹介した商品はコチラ
家電量販店のオンラインショップやAmazonでも購入することができます。
今回もご覧いただきましてありがとうございました^_^
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