Huawei P40 Pro

Huawei P40 Pro レビュー(14)3週間利用してみた感想

2020年8月24日

早いもので、使い始めてあっという間に、3週間が経ちました。

12万円近くの買い物ですが、結果として、今まで利用してきた度の端末よりも満足しています。

それではこのHuawei P40 Pro、購入からの3週間何が良かったか、ご紹介します。

システム完成度が非常に高い

Googleが使えないという側面はありますが、端末のシステムとしては、Android 10をベースとして非常に高い完成度になっていると思います。

一言で言うと、一貫性ですね。

GoogleのオープンソースのAndroid 10を採用しながら、Android 10の良さ(ダークテーマ、デジタルウェルビーイング等)をすべて踏襲しながら、Huaweiのシステムらしさが出ています。

AppGallery(アプリストア)、ヘルスケア(歩数等健康管理)、音楽アプリ、メモ帳、時計、カレンダー、オプティマイザ(最適化、端末管理アプリ)など、すべてがシステムにうまくなじんでいて、Androidを感じさせない独自のシステムに出来上がっています。

▼Huaweiオリジナル「ヘルスケア」アプリ

▼Huaweiオリジナル「オプティマイザ」アプリ(最適化、端末管理)

個別のアプリのエラーなどは全くなく、なめらかでスムーズです。

一日中触っていたくなるそんな感じです。

パスワード保存のキーチェーンなど、セキュリティ面も管理されています。

Huaweiのアカウントシステムも搭載されており、ブラウザのブックマーク、電話帳、スケジュールなどがすべて同期されます。

AppGalleryでは、有料版アプリも購入することができます。

カメラUIや撮影モードの自動切換えも秀逸

カメラの使用感がとてもいいことも、この端末の存在意義です。

今までSIMフリー端末はいろいろ使ってきましたが、このカメラは物足りなさとは無縁のカメラです。

このカメラがじゃないと写真を撮りたくないと思えるほどです。

耳障りでないシャッター音、ポートレートの自動切換え、ローライト環境でも大満足の撮影機能・・・

▼明け方の空を撮影

文字撮影時には自動的に拡大して撮影してくれるなど、挙げるときりがないです。

Googleに頼りきっていた自分に気づく

この端末の魅力の一つかもしれません。

普通にGoogleが使えることが当たり前で、マップ、Gmail、電話帳、YouTubeなど、個人情報と紐づけて使ってきました。

無くなってみると、これらのサービス、インフラに頼ってきた自分に気づきます。

個人情報の提供や、中国のようにGoogleが使えない国がある点などを振り返ってみて、これから先のGoogleサービスの利用を考えるきっかけにもなりましたね。

Huaweiの端末では、Huaweiアカウントでのカレンダー、電話帳、ブラウザのブックマークの利用、メールはOutlookやその他のメールアドレス(Exchange、IMAP、POP3対応)を設定して利用することができます。

これらはGoogleを利用しなくても使えるサービスです。

マップまでHuaweiのオリジナルがあれば完ぺきだったのにな・・・と思ったりもします。

結局Huaweiに頼ることになるやんけ、という突っ込みはあると思いますが、Huaweiアカウントと同期させたくなければ、端末内のみで利用することもできますので、Googleサービスが利用できる端末ほど深刻な依存度ではなくなると思います。

AppGalleryでダウンロードできないアプリはAPKPureなどのAPK配信サイトからダウンロードして利用することで、ほとんどPlayストアが使えないことを意識することが無くなると思います。

もちろん、アプリはGoogleのフレームワークに依存しているものもありますので、その際は利用をあきらめる形になります。

40W急速充電対応、バッテリー持ちも2日は大丈夫そう

私の使い方では2日間は大丈夫そうです。

40Wの急速充電に対応しています。

40Wというと、かなりハイパワーなので安全面が気になりますが、この端末はテュフラインランドが認証しており、安全性については保証されたシステムと言えます。

通話音質がめちゃくちゃいい!

P40 Proは確かによく見るとレシーバーが付いていません。

実は画面がレシーバになっています。

振動して音が聞こえる京セラなどでも採用されている仕組みです。

かなり音が良くて、電話しているだけで何か幸せを感じました。(笑)

顔認証も速くて暗い環境でも解除可能

かなり速いので、指紋認証を使わなくなると思います。

少々暗い環境でも解除できますし、画面が横向きでも解除できます。

まだ試していないこと

5Gが使えるSIMを所有していませんし、5Gエリアが狭いため、まだ試していません。

P40 Proは6GHz帯の周波数が利用できる構成になっています。

SA/NSAともに対応しているので、現在NSAを採用している日本のネットワークでもちゃんと使えるはずなんですよね。

SAとは、スタンドアローンネットワークで、通話等含めて5Gで通信するネットワークです。

NSAとは、非スタンドアローンネットワークで、4Gと5Gを切り替えて通信するネットワークです。

今後5Gが利用できるSIMも試していきたいと思います。

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今回もご覧いただきましてありがとうございました。

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