みなさんこんにちは。
以前から気になっていたタブレットを注文してしまいました。
注文したのは、ALLDOCUBE iPlay 7Tです。
購入の動機
中華タブレットは多数あると思うのですが、日本向けのWebサイトも用意されているので、ちょっとは安心かなと思い、購入しました。
それ以外の動機はいろいろありますが、私が購入に至ったポイントを紹介します。
価格1万円未満で、LTE対応で利用できる
7インチでコンパクト
Type-Cインターフェースを採用している
VoLTE通話ができる
SIMカードによる通信にも対応していてに対応していて、VoLTE通話にも対応した珍しいタブレットです。
日本のサイトもあったので、技適に対応しているかどうかも期待しています。
スペック
周波数をよく見ていなかったですね。(笑)
日本の周波数Band1/3などに対応していない模様です。
使える可能性があるのはBand 28のみです。
▼ALLDOCUBE iPlay 7Tのスペック表
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早くも以下の2点の希望は砕け散りました。(笑)
価格1万円未満で、LTE対応で利用できる
VoLTE通話ができる
新しめのOS、Android 9を採用している点や、重量が比較的軽い点は評価できそうです。
スペックとしては、採用しているチップセットなどを含めて、MediaPad T1 7.0 LTEと似ていますね。
ALLDOCUBEの見どころ、使い道
通話などに期待して購入すると失敗します。
周波数は、アメリカのバンドに対応しているので、アメリカではバリバリ使えそうですが、この新型コロナウイルスのご時世では、あまり意味を持ちませんね。
日本の周波数にはBand 28しか対応していないので、注意しましょう。
到着したら、一応SIMは試してみます。
さて、SIMで使う以外にどんな使い道があるか、考えてみました。
ポイントとしてはバッテリー容量が少なく、チップセット(CPU)も非力なので、ゲームプレイなどにはあまり向いていないと思われます。
検索用端末として使う
動画垂れ流し端末として使う
作業用として使う(電卓など)
コンパクトなのでお子様用に
中華タブレットは初めてなので、ワクワクしています。
耐久性や、お子様用の安全面はどうなのかも気になるので、端末が届いたらまた紹介します。
1万円未満で買えるAndroid 9搭載タブレット
ご覧いただきまして、ありがとうございました。m(_ _)m
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