みなさんこんにちは。TAKAです。
最近UMIDIGI A3Sをプライベートと仕事に使ってきましたが、本体の重さ(重いよ)と言い、ストレージの少なさと言い、徐々に耐えれなくなってきましたので、今後はOUKITEL C17 Proを使っていきたいと思います。
コンテンツ
UMIDIGI A3Sで耐えれなかった点
次の点が耐えれませんでした。
1.重すぎる
2.薄暗い環境下での写真撮影にノイズが結構入る
3.充電インターフェースがmicro USBである
4.ストレージの容量が少ない
ちょっと厳しい評価になってしまいましたが、値段やOSのバージョンカメラのスペックから考えると、コストパフォーマンスは良いスマホという点は変わりはありません。
でも、仕事でも兼用していくつもりなので、もう少々スペックの高いものを使うべきかなと思ってしまいました。
そこで、OUKITEL C17 Proをしっかり使い込んでみたいと思います。
OUKITEL C17 Proの使用環境
インストールしたアプリ
インストールしたアプリなどはこちらです。
・LINE
・We Chat
・VeryFitPro
・Outlook
・楽天ペイ
・PayPay
・楽天ポイント
・SafeInCloud
・楽天カード
・iSPEED(楽天証券)
・楽天市場
などです。
利用するSIM(回線)
今回はこのSIMを使っていきます。
デュアルSIMは若干バッテリーを消費しやすい印象ですが、このあたりも耐えれるものかどうか見ていきたいと思います。
(SIM1)個人待受け用・データ通信・・・BIGLOBE(au回線)
スマートウオッチUMIDIGI Uwatch 3も連携してみました
これでばっちり初期設定は終了です!
通知の受信などで気を付けること
ひとまずDuraSpeedから、通知を受けたいアプリをONにしました。
LINEとOutlookは通知が来てほしいのでONにしました。
中国のブランドだからか、We Chatは一覧に表示されませんでした。
きっとちゃんと通知が来るようにチューニングしてくれていると想像します。
OUKITEL C17 Proのいいところ
6インチを超える画面サイズにもかかわらず、とーっても軽いのです。
SIMの周波数がグローバルバンドに対応している点なども、Blackviewなどと比較してもメリットが大きいと思います。
これは一般の方に一番の魅力だと考えますが大容量64GB内部ストレージ(ROM)も魅力の一つです。
こんな良さを胸に抱きながら使っていって、感想を皆さんに報告したいと思います!
RAM 4GB/ ROM 64GB、Type-Cインターフェースを備えたOUKITEL C17 Proはこちらから購入できます
今回もご覧いただきましてありがとうございました(*´▽`*)
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