Mode1 GRIPはコンパクトでCPUパワーも実用面でバッチリ

みなさんこんにちは。

今回はMode1のGRIPが気になり、購入して試してみました。

GRIPはピーアップが発表した、握りやすいコンパクトなスマホです。

とても縦長で持ちやすく、どことなくガラケー的な雰囲気が漂っています。INFOBARみたいなイメージですね。

周波数は日本のドコモ、au、ソフトバンクに対応しており、VoLTEにも対応しています。

一方、ほぼ国内専用と言うイメージの周波数対応となっています。

CPUにはMediaTek Helio P70を採用しており、コンパクトながらもパワフルなパフォーマンスを持つスマホです。

Mode1 GRIPスペック

OS Android 11
CPU Helio P70
メモリ 4GB RAM/64GB ROM
GPU Mali G-72 MP3 900MHz
ディスプレイ 5インチ HD+解像度 1440 x 576
リアカメラ 4,800万画素+800万画素
フロントカメラ 2,500万画素
バッテリー 2,620mAh
GPS GPS/QZSS/GLONASS
インターフェース Type-C USB 2.0
NFC 対応
防水・防塵 IP65
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2 LE
対応周波数(2G) B2/3/5/8
対応周波数(3G) B1/6/8/19
対応周波数(4G) B1/3/8/19/26/28B/41
SIMサイズ デュアルnano(DSDV対応)
外部メモリ 最大256GB
サイズ 約138mm x 56mm x 10mm
重量 約140g
対応センサー ジャイロ、指紋認証

スペック上は、今時のスマホのスペックと比較すると、少し見劣りしますが、カメラスペックやCPUのスペックから見ると、LINEやSNSで利用する分には全く問題がないスペックと言えます。

周波数対応を見る限り、日本国内向けという印象です。日本国内での利用も問題がありません。

バッテリーは2,620mAhと少なめですが、ディスプレイサイズや使用用途を考慮すると、最適な容量と言えるかもしれません。

お手頃価格帯のスマホながら、防水防塵にも対応しており、等級はIP65です。防塵等級は6なので、ほぼ埃などが入りませんが、防水等級は5のため、あらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けない程度、浸水には対応していないため、注意が必要です。ちょっとした水濡れならOKという程度で捉えた方が良さそうです。

メモリはRAM 4GB/ROM 64GBと、こちらも数年前のキャリアの基本スペックと同じですが、大容量ゲームを利用しない限り、大きな支障はなさそうです。欲を言うと6GB+128GBの構成にしてほしかった(笑)。

Mode1 GRIPの外観、付属品など

ACアダプタは付属しないものの、USB Type-Cケーブルは付属しています。そのほかの付属品は、クリアハードケース、SIMピン、USBのキャップなどです。

液晶保護フィルムは、購入時に貼り付けられています。傷がつき始めるまでのしばらくの間は購入する必要はないと思います。

縦長すぎる外観ですが、モデル名のGRIPに相応しい握り心地です。

3.5mmイヤフォンジャックは搭載されていませんので、Type-C変換ケーブルが付属していない現状より、自分で用意するか、Bluetoothのイヤフォンを利用するといった準備が必要になりそうです。

Mode1 GRIPのUIは?

シンプルな標準Androidをプリインストールしています。

特別な設定はありません。

初期状態でストレージは53GB程度空いています。

Mode1 GRIPのパフォーマンスは?

ミドルレンジといったところです。

ゲームやらない限り、ストレスを感じることはないでしょう。

シングルコア:304、マルチコア:1308でした。

Mode1 GRIPで楽天モバイル(RAKUTEN UN-LIMIT)は使える?

今回も試してみました。

デフォルト状態では、APNはプリセットされているものの、利用できませんでした。

エンジニアモードを開き、ゴニョゴニョとちょっとした設定をすることで利用できるようになります。

設定方法

(1)電話アプリから、*#*#3646633#*#*をダイヤルし、エンジニアモードに入る
(2)「Network Selecting」で、楽天モバイル(RAKUTEN UN-LIMIT)をセットしたSIMスロットのオプションに、「LTE Only」を選択する。
(3)「Misc Feature Config」で、「hvolte」>「hvolte」の順にタップする。→VoLTE表示がされるようになります。

あとはRakuten Linkをインストールするなどして、利用を開始することができます。

Mode1 GRIPでahamoは使える?

NTTドコモのahamoも使えました。こちらも問題ありませんでした。

Mode1 GRIP を使用してみた感想

Android 11を搭載しており、CPUにもHelio P70とミドルレンジ向けのCPUが採用されているため、もっさりといったことはありません。

普通に使うには快適に利用することができます。

ボタン配置が気になる

電源ボタン(スリープ)が左に配置されていますので、少し違和感を感じます。

指紋センサーが右側面、ボリュームボタンの下にあります。できれば指紋センサーと共用にできなかったかな・・・と思ってしまいます。

しかし逆を考えると、登録した指紋で触れるたびに、画面ロックが解除され、スリープが解除されてしまうので、ある意味鬱陶しいかもしれませんね。

そういった観点から考えると、合理的と言えるのかもしれません。

画面アスペクト比のせいか、AmazonショッピングアプリがPlayストアで検索できない

変わった画面形状のGRIP、やっぱり一部ダウンロードできないアプリがありました。とても一般的でショックでしたが、Amazonショッピングアプリです。

Androidのニアバイシェアの機能を使い、インストールしました。(笑)

Google Fitがうまく動作しない

バッテリー関連や位置情報など、色々と見直してみましたが、やっぱりダメでした。ウォーキングをがんばってみたのですが、実際の歩数とはほど遠い数でした。

別の動作する歩数計などを入れるといった対応が必要かもしれません。

重さは満足

スペック上の重量は140g。その重量通り、軽さについては満足です。最近のスマホは200g程度、私の好きなタフスマホに限って言えば、なんと260g〜300gなので、その半分程度といえます。

総評

などなど、ちょっとした不満はありましたが、価格相応の満足度と握りやすさ、デザイン性、軽量については満足しています。

カメラもフォーカスのスピードなどはUMIDIGI、OUKITELなどの中華ブランドと比較して早かったので、普段の利用にストレスを感じることはなさそうです。カメラのシャッター音をOFFにする機能はありませんでしたが、Android 4.4の頃からのオープンソースでのデフォルトシャッター音で、そこまで気になることはなさそうです。

スクリーンショット撮影時にもカメラのシャッター音と同じ音が鳴ります。ちょっと注意が必要です。

バッテリーも使い始めると、減りますが、一般的な利用法では、一日持たないなんてこともなさそうです。

Mode1 GRIPを購入するには?

Mode 1 GRIPを購入するには、ビックカメラやヨドバシカメラのオンラインショップで購入できます。

残念ながらAmazonでは購入できませんでした。

ちょっと変わった形状の端末ですので、実店舗で触ってからといった購入もおすすめです。

 


 

 

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