2016年以来、ファーウェイは写真大手のLeica(ライカ)と緊密なパートナーシップを結び、「P」シリーズ、「Mate」シリーズのフラッグシップ向けの次世代カメラシステムを開発してきました。
明らかになっている点として、センサー、レンズ、ISP、チューニングの4つの分野においてパートナーシップを契約しており、発売以来、DxOMark(カメラ評価機関)での評価は常に高評価を獲得してきており、その効果については証明されていました。
昨日朝早く、WeiboやTwitterでファーウェイとLEICAのパートナーシップが終了したとの旨の噂が流れましたが、ファーウェイはすぐに、フェイクニュースであると、噂を訂正しました。
ファーウェイのファンにとってはLEICAとのパートナーシップが継続していることがわかり、次のP50シリーズでの緊密な関係が続くことに期待が寄せられています。
Mate 40シリーズでの実績により、次のフラッグシップモデルP50のカメラにも期待が集まっています。
Source: Huawei’s partnership with Leica isn’t over
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