みなさんこんにちは。TAKAです。
2020/3/17のモバイル系ニュースをご紹介します!
Huaweiが5G対応のMate 30 Pro 5Gを国内投入予定
ファーウェイが日本市場にMate 30 Pro 5Gを投入する予定とのことです。
独自アプリストアを採用とのことです。
中国版のオリジナル端末も使ったことありますが、Huaweiのアプリストアがインストールされていたことを記憶しています。
彼らなら新しいプラットフォーマになることができるのではないでしょうか。
資金もブランド力も、ハードウェアの開発力もありますからね。
価格は128,800円(税別)です。めちゃ高いです。最初なので仕方ないですよね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1240721.html
IIJがコンシューマー向けにeSIMサービスを3/19から提供開始
2019年7月から試験的に開始していたサービスを、3/19より一般向けに販売開始するようです。
1GBまでが300円で、以降は1GBごとに450円かかります。
利用が可能な端末は、eSIM対応のPixelとiPhoneだそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56886150X10C20A3X30000/
ヤマダ電機が新MNVOサービス「y.u mobile」提供開始
U-NEXTとヤマダ電機が、月額1690円、データ通信容量3GBから使える新サービスを提供開始しました。
1GB当たり300円でデータチャージが可能な従量課金を採用していて、チャージしたデータに有効期限はありません。
一見すると良さそうなサービスですね。
値段だけで見ると至って普通ですが、チャージの有効期限がない点は他のMVNOサービスとの差別化になるかもしれません。
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200316_162548.html
今回はモバイル系のニュースについて紹介いたしました。
ご覧いただきましてありがとうございました。(*´▽`*)
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