みなさんこんにちは。
今回はOCNモバイルONE端末セットのラインナップに、先日のmoto g8 PLUSに続き、motorolaのmoto g8/moto g8 powerが追加されましたので、ご紹介したいと思います。
moto g8、moto g8 powerの取扱がスタート(5月14日から)
OCN モバイル ONEでの取扱端末ラインナップにmoto g8とmoto g8 plusが追加されました。
発売を記念して、なんとmoto g8は8,800円(税込9,680円)、moto g8 powerは13,800円(税込15,180円)で、5月14日より販売がスタートしました。
▼OCNモバイルONEでの現在の取扱端末を表にしました。
[table id=40 /]Android 端末では、moto g8が税込9,680円と最安になっています。
moto g8
6.4インチのパンチホールディスプレイを搭載しながらも、重量は188gと、軽量です。
OSにはAndorid 10と最新のAndroidを搭載し、チップセットにはSnapdragon 665を採用し、パワフルなパフォーマンスが期待できます。
RAM 4GBROM 64GBと基本スペックも押さえています。
カメラはトリプルカメラとトレンドを踏襲しています。
また、バッテリーは4,000mAhのパワフルなバッテリーを搭載しており、バッテリー持ちも安心です。
充電インターフェースはType-Cを採用し、これまで使ってきたケーブルなどの利用も可能でしょう。
これらの特徴から、数年利用を考えているユーザーにもピッタリと言えます。
周波数対応はアメリカバンドにも対応しており、海外でも広く利用できます。
▼スペックの詳細はこちら
メーカー | Motorola |
モデル | moto g8 |
サイズ (高さ x 幅 x 厚さ) | 約161.3mm x 約75.8mm x 約8.95mm |
質量 | 約188g |
OS | Android 10.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 2.0GHz×4、1.8GHz×4 オクタコアCPU Adreno 610 |
メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
外部メモリ | microSD (最大512GB) |
ディスプレイ | 約6.4インチ 1,560 x 720 (HD+, 268ppi) IPS液晶 |
バッテリー | 4,000mAh |
コネクタ | USB Type-C |
アウトカメラ | 1,600万画素 + 広角800万画素 + 200万画素 TOFカメラ、8倍デジタルズーム、LEDフラッシュ |
インカメラ | 800万画素 (f/2.0、ディスプレイフラッシュ) |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) |
Bluetooth | Version 5.0 |
NFC | - |
FeliCa | - |
SIM | nano SIM/nano SIM (DSDV対応) ※micro SDと排他利用 |
通信方式 | LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41 3G:B1/2/4/5/8/19 (B6含む) GSM:850/900/1,800/1,900MHz |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | - |
センサー | GPS (GPS、A-GPS、LTEPP、SUPL、GLONASS、Galileo) /指紋認証/加速度計/ジャイロスコープ/近接センサー/環境照度センサー |
本体付属品 | USB充電器/USBケーブル/ヘッドセット/カバー/SIM取り出しピン |
▼端末購入の詳細はこちら
OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!moto g8 power
moto g8との違いは?
バッテリー容量が5,000mAhである点、カメラがクアッドカメラである点、フロントカメラが1,600万画素、ディスプレイ解像度はフルHD+と高精細なディスプレイを搭載する点などが主な相違点であり、また、moto g8 powerの魅力ではないでしょうか。
重量は約197gと、moto g8に比べ、10g程度アップしています。
OS、チップセット、RAM/ROMのスペックはmoto g8からの変更はありません。
充電が面倒であったり、より長時間の利用をお求めの場合にピッタリなスマホです。
充電インターフェースはType-Cを採用し、これまで使ってきたケーブルなどの利用も可能でしょう。
moto g8と同じく、周波数対応はアメリカバンドにも対応しており、海外でも広く利用できます。
▼スペックの詳細はこちら
メーカー | Motorola |
モデル | moto g8 power |
サイズ (高さ x 幅 x 厚さ) | 約158.0mm x 約75.9mm x 約9.6mm |
質量 | 約197g |
OS | Android 10.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 2.0GHz×4、1.8GHz×4 オクタコアCPU Adreno 610 |
メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
外部メモリ | microSD (最大512GB) |
ディスプレイ | 約6.36インチ 2,300 x 1,080 (フルHD+, 399ppi) IPS液晶 |
バッテリー | 5,000mAh |
コネクタ | USB Type-C |
アウトカメラ | 1,600万画素 + 広角800万画素 + 800万画素 + 200万画素 8倍デジタルズーム、LEDフラッシュ |
インカメラ | 1,600万画素 (f/2.0、ディスプレイフラッシュ) |
Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz) |
Bluetooth | Version 5.0 |
NFC | - |
FeliCa | - |
SIM | nano SIM/nano SIM (DSDV対応) ※micro SDと排他利用 |
通信方式LTE | LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41 3G:B1/2/4/5/8/19 (B6含む) GSM:850/900/1,800/1,900MHz |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | - |
センサー | GPS (GPS、A-GPS、LTEPP、SUPL、GLONASS、Galileo) /指紋認証/加速度計/ジャイロスコープ/コンパス/近接センサー/環境照度センサー |
本体付属品 | USB充電器/USBケーブル/ヘッドセット/カバー/SIM取り出しピン |
▼端末購入の詳細はこちら
OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!まとめ
スペックから見ると、ほぼ似通っていますね。昼夜問わずバリバリ使いたい方には、バッテリー容量が若干多めのmoto g8 powerをおすすめします。
どちらもバランスが取れており、トレンドを押さえたハードウェア構成、デザインを備えており、万人にオススメできる端末ではないでしょうか。
個人的には、お値段が若干安くて、軽量なmoto g8をおすすめしたいと思います。
私も使っていますのでオススメしておりますが、速度面でも全く問題を感じていません。安心してOCN モバイル ONEを検討いただけたらと思います。
スピードテスト結果などはこちらをご覧ください。
端末のお申込は所要時間15分程度と簡単です。気になったみなさん!ちょっと覗いてみてください。
OCNモバイルONEの端末セットはコチラから!今回もご覧いただきましてありがとうございました。
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