UMIDIGI A7Sレビュー

今回はUMIDIGI A7Sをご紹介したいと思います。

またまた懲りずに購入してしまいました。ハイエンドやミドルエンドの端末は日常利用に問題がなく、先日レビューしたUMIDIG S5 Proはいくつか不満はあるものの、気に入っていました。しかしなんとなく物足りないと言いますか、そりゃOPPOやXiaomiだって日本円で3万円するスマホはコスパが良く品質もいいので、「UMIDIGI」に求めるのはここじゃないでしょ!っと、自分に突っ込みましたよ。

そこで、UMIDIGIの良さを振り返ると、思い浮かぶのは、ローエンドでも優れたクオリティといった点だと思います。中華格安スマホと言えば、その他にもOUKITELやBlackveiwなど多々ありますが、その中でもスペック的に妥協がないのがUMIDIGIだと思っています。例えば、日本のプラチナバンド、au系周波数の対応、併せて北米などの周波数にも対応している、グローバル周波数対応、コンパスやジャイロを搭載する妥協しない姿勢などです。

UMIDIGIのローエンド端末を検討してみたところ、良い端末がありました。「UMIDIGI A7S」です。簡単に説明すると、MediaTek製チップセットMT6737を搭載した、Android 10 Goをプリインストールしたスマートフォンです。約12,000円ながらType-Cポートが搭載されている点もポイントです。

今回はそんなUMIDIGI A7Sを紹介したいと思います!

UMIDIGI A7Sスペック

スペックはこちらの通りです。

・型番:UMIDIGI A7S

・サイズ:約164mm x 約77.14mm x 約9.45mm

・質量
:約195 g (バッテリー含む)

・ディスプレイ
:約6.53インチ LCDディスプレイ

・解像度
:1600 x 720ピクセル (HD+)

・OS:Android 10 Go

・チップセット
: MediaTek, MT6737, 4x Cortex-A53, 1.25GHz(クアッドコア)

・ストレージ/RAM
:32GB / 2GB、 micro SD (最大対応容量128 GB)

・メインカメラ:トリプルカメラ 1300万画素(メインF1.8)+800万画素(超広角)+200万画素(深度)

・フロントカメラ:シングルカメラ
約800万画素カメラ (F1.8)

・対応ネットワーク:
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /17 /18 /19 /20 /28A /28B
TDD-LTE: B40 /41
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /8
2G: GSM: B2 / 3 / 5 / 8

・SIMサイズ
:nano SIM / nano SIM

・Wi-Fi
:IEEE802.11 802.11a/b/g/n (2.4 GHz / 5 GHz)

・テザリング
:対応

・Bluetooth:
4.0 Bluetooth HID

・位置測位:
GPS

・USB:
Type-C USB 2.0

・イヤフォンジャック
:搭載

・バッテリー:4,150 mAh(内蔵式)

・生体認証:
顔認証(指紋は非対応)

・防滴・防塵
:非対応

・おサイフケータイ・NFC
:非対応 / 非対応

・対応センサー:赤外線温度センサー、近接センサー、環境光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス

・色:Granite Grey、Sky Blue、Peacock Green

・付属品:
スクリーンプロテクター、ケース、Type-Cケーブル、充電器、SIMピン、クイックガイド

・価格:
11,980円(税込)(Amazon価格)  

1万円前半のエントリーモデル格安スマホです。

チップセットがMT6737という点は残念ですが、この価格で、コンパス、ジャイロ対応、Type-C搭載はなかなかありませんね。MT6739ならDSDV対応なので、せめてという思いはありますね。

パッケージ、外観など

ホワイトの化粧箱です。

裏面にはスペックなどの詳細が記載されています。

SIMピンやユーザーガイドが付属しています。

充電器、USBケーブル(Type-C)が付属しています。

ディスプレイ面にはフィルムが予め取り付けられています。取っ手の付いた薄いフィルムをはがすと、クリアな保護フィルムが貼り付けられています。

背面にも保護フィルムが取り付けられていました。また、クリアなTPUケースが取り付けられています。

本体上部にはイヤフォンジャックがあります。

USBポート(Type-C)は本体下部にあります。

本体右側面に電源ボタン、ボリュームキーが配置されています。

本体左側の下部には、SIMトレイが配置されています。

SIMトレイはデュアルSIM仕様で、micro SDカードは専用スロットとなっています。

ただし、日本国内ではDSDSやDSDVができないので注意が必要です。

UI、OS設定など

Android 10 (Go Edition) がインストールされています。赤外線温度計やトランシーバーアプリのZelloが搭載されている以外は特別なアプリはありません。

システム画面は以下のとおりです。

クイックパネルです。

初期状態のストレージの空き状況です。システムで約5.6GB占有されていますが、26GB以上の空きがある状態です。

日本の技適も取得済みで日本国内でも安心して利用できます。

プリセットAPNが少ない

プリセットのAPNは非常に少ないです。

ユーザーが自分で設定する必要があるため、注意が必要です。

SIMはNTTドコモ(SPモード)、BIGLOBE(au回線)を試しましたが、いずれもデータ通信、音声通話(VoLTE)が利用できました。au系(VoLTE対応SIMのみ)も利用できるので、UQモバイルや各社のタイプAのSIMをご利用の方にも安心して利用できる端末ではないでしょうか。

ベンチマークスコア

Geekbench5でスコアを計測してみました。

シングルコア:83、マルチコア:322でした。ローエンドですね。

続いてAnTuTuベンチマークです。

トータルスコアは48,224で、かなり低いです。

プリインストールアプリなど

UMIDIGIの他の機種と同様に、基本的には標準的なAndroidで、Googleのアプリがインストールされている以外、特殊なアプリはありません。

削除する手間もありませんので楽ですね。

マルチタッチ

マルチタッチは10点でした。

写真撮影

UIについてはかなりシンプルです。

写真撮影はワイドに切り替えるアイコンが付いています。(左下の【】のようなアイコンです)

曇り環境下での撮影を試してみました。

青空

広角カメラに切り替え

早朝の撮影

感想としては、この価格で頑張っているという印象です。

位置測位

受信感度は悪くありません。

スクリーンショットは、室内での計測結果です。室内でも測位できているので、この価格としてはまず合格ではないでしょうか。

搭載センサー類について

センサー類には、電子コンパス、ジャイロセンサーも搭載されています。

こちらはAIDA64のスクリーンショットです。

使ってみた感想

195gで若干重い

195gですが、重く感じます。200gを超えてくると重いと感じるのですが、本体のディスプレイサイズもあってか、200gを切っているにもかかわらず、重く感じます。

ストレージ32GB

ストレージは32GBです。エントリーモデルとしては、頑張っている方ですね。

フィルム、ケースも付属。使い始めにも安心

事前にケースやフィルムを用意する必要がないので、楽に使い始めることができます。

モッサリはしますが、意外と耐えれるれレベル

慣れてくると意外と気になりません。通話音質も良いため、通話専用と考えてもいいかもしれません。

バッテリーの持続は1日程度

4150mAhの割には使い始めると、モリモリ減ります。ブラウジングなどをよく使う場合、よく持って1日くらいじゃないでしょうか?待受け専用ならもっと持ちそうです。

指紋認証がないとちょっと不便

顔認証はまだ試していませんが、価格も価格なのであまり期待していません。そのため、画面ロックは毎度手動で解除していますが、若干面倒です。同じくらいの価格帯のエントリーモデル、Motorola moto e6sでは、指紋認証センサーが付いているので、若干の見劣りを感じます。

まとめ

使い方を選ぶ端末であることは間違えありませんが、価格や大画面、付属アクセサリーを考えると満足いく内容だと思います。

待受け専用の方やスマホに高機能を求めない方にはピッタリな端末だと思います。

価格の割には品質はしっかりしていると思います。

今回紹介した商品はこちら

Amazonで購入できます。価格は11,980円(税込)です。さらに980ポイントのAmazonポイントが還元されます。

 

おすすめの回線

ドコモ系はOCNモバイルONEが速度も速くおすすめです。

au系は私も利用していますBIGLOBEモバイルがおすすめです。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。

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