UMIDIGI A3Sで写真を撮影してみました

みなさんこんにちは。TAKAです。

今回はUMIDIGI A3Sで写真を撮影しました。

カメラのUI(ユーザーインターフェース)をチェック

OUKITELの製品と異なり、HDRにも対応しています。

手振れ補正にも対応しています。
ZSDとはZero Shutter Delay(ゼロシャッターディレイ)のことで、日本語で言うと、即時シャッターという意味になります。

シャッターがすぐに切れるという意味ですね。

Watermarkは透かしで、写真の左下に表示されるブランドや端末のロゴになります。
これもスイッチをOFFにすると写真に表示されなくなります。

メーカーのマーケティング戦略の一環だと思いますが、最近はWatermarkも標準になりましたね。
このUMIDIGI A3Sでは、WatermarkはデフォルトがOFFになっています。

撮影画像は?Blackview BV5900との比較

逆光での撮影
HDR ONの状態、OFFの状態、Blackview BV5900との比較などをしてみたいと思います。

  • HDR ON

  • HDR OFF

    HDRがONでもOFFでも変わらない印象を受けます。

  • Blackview BV5900での撮影画像

    Blackview BV5900では全体的に画像が黒くつぶれてしまっています。
    写真を目的にしたスマホではありませんので、画質はしょうがないですね。

    逆光でも程よく写真撮影が可能

    HDRモードの性能についてはよくわかりませんが、逆光でもつぶれることなく写真が撮影できていると思います。

    写真撮影に利用しようとお考えの方にも問題なく利用できそうです。

    最新OS Android 10を気軽に楽しめる技適認証済みスマホです!


    今回はUMIDIGI A3Sの撮影画像について紹介しました。

    ご覧いただきましてありがとうございました。(*´▽`*)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    2000年以前から携帯電話好きで、2008年からはスマートフォンに興味を持ち、多数の機種を触ってきたスマホオタクです。 SIMカードにも知識があり、SIMカードのカスタマーサポートも経験。現在はフリーランスでSIMカードやIoTデバイスの検証、カスタマーサポートをやっています。