みなさんこんにちは。
今回は、先日注文した、NichePhone-Sを紹介します!
パッケージ
コンパクトな箱に入っています。
USBケーブルと取扱説明書、充電用のアタッチメントが付属しています。
デザインは本当に良いです。軽くて艶ありの質感もなかなかです。
背面は端子があり、専用アタッチメント+USBケーブル(micro USB type-B)を接続して充電します。
裏面のシリアル番号のシールがちょっと厄介、剥がしづらい
普通、きれいに剥がせるシールで対応してくれると思うのですが、NichePhone-Sのシールは、剥がすとベタベタになります。
充電用アタッチメント
マグネット式の充電用アタッチメントが付いています。
本体背面の端子にアタッチメントの金属端子を付けます。
マグネット式なので、近づけると磁石で貼りつくイメージで、引っ付きます。
この感覚が意外と楽しいです。
専用部品という部分は若干マイナスですが、充電にもスマートさを演出する、開発陣の細かさがあるのかもしれません。
文字入力を試してみました
ちょっとイマイチで、freetel Simpleと同じくらい面倒です。
変換候補が非常に少なく、文字入力に手間取る感じです。
通話専用と割り切ると、このわずらわしさも我慢ができると思います。
文字変換があまりよくありませんので、事前にSIMカードに必須な連絡先をコピーしておくことをおススメします。
▼文字変換のイメージ
地名は得意な感じがしますが、人名は苦手なようです。
そのため、一文字ずつ変換が必要になることが多そうです。
プレフィックス設定はあるのか?
ドコモのケータイには標準的についている、プレフィックス機能ですが、NichePhone-Sにはついていませんでした。
そのため、アドレス帳の登録時に、電話番号に各社のプレフィックス番号を付加したうえで登録する必要があります。
今後使ってみて、新しく記事を追加してきます!
今回はNichePhone-Sを紹介しました。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。m(_ _)m
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