みなさんこんにちは。
14.6型のOLEDを搭載したタブレットGalaxy Tba S8 Ultraが2022年6月23日に発売されることが決定しました。
価格は141,800円(税込)となっています。
オプション品のBook Cover Keyboardも同時に発売され、こちらの価格は28,001円(税込)となっています。
Galaxy Tab S8 Ultra スペック
モデル番号 | SM-X900NZAGXJP |
OS | Android 12 |
CPU | 2.99GHz, 2.4GHz, 1.7GHzオクタコア |
ディスプレイ | 14.6" 2960 x 1848 (WQXGA+) Super AMOLED |
カメラ(アウト) | 13.0 MP + 6.0 MP |
カメラ(イン) | 12.0 MP + 12.0 MP |
メモリ(RAM/ROM) | 12GB/256GB |
外部メモリ | MicroSD (最大1TB) |
通信方法 | Wi-Fiのみ |
USB | USB 3.2 Gen 1 |
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Bluetooth v5.2 |
位置情報 | GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS |
対応センサー | 加速度センサー, 指紋センサー, ジャイロセンサー, 地磁気センサー, ホールセンサー, RGB照度センサー |
バッテリー | 11200 mAh |
サイズ重量 | 326.4x208.6x5.5mm (726g) |
付属品 | Sペン、USBケーブル(C to C)、イジェクトピン、クイックスタートガイド |
発売日 | 2022年6月23日 |
価格 | 141,800円(税込) |
iPadに次ぐハイエンドタブレットという印象です。Androidユーザー、Galaxyユーザーにとっては、これまで購入したアプリケーションなどの資産が利用できますので、iPadを購入するよりも、Googleのサービスがそのまま利用できますので、Androidユーザーにとっては、スマホまで含めたトータルなシステムとしてコスパは高いかもしれません。
一方iPhoneやMacを利用しているユーザーにはあえて選択する理由もないかもしれませんね。
画面内指紋認証や、セルフィーカメラも12MP+12MPのデュアルカメラになっており、タブレットとしては珍しいスペックになっています。
Amazonで販売するモデルは、12GB/256GBモデルで、長期間の利用にも耐え得るスペックになっています。
通信はWi-Fiのみの対応で、SIMカードによる通信は利用できません。
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