UMIDIGI A3Sを注文しました!

みなさんこんにちは。TAKAです。

今回はUMIDIGI A3Sを注文してしまいました。

UMIDIGI A3Sの外観はこんな感じです。

同じくUMIDIGI A3 Pro(3GB RAM/16GB ROM)を持っていますが、正直A3 Proはもっさりで普段使いにはイマイチです。

チップセットがMT6739WWなのでDSDVといえどもローエンドで、満足いく操作性ではありませんでした。

今回は同じ価格帯のBlackview A60 Proと迷ったりしたのですが、下記の点から、やっぱりUMIDIGI A3Sにすることにしました。
豊富な対応バンド(周波数帯)
最新のOS、Android 10を搭載

スペック概要

メーカー UMIDIGI
モデル A3S
サイズ (高さ x 幅 x 厚さ) 約153.7mm x 約72.9mm x 約8.45mm
質量 約197g
OS Android 10
CPU MediaTek MT6761 (Helio A22) 2.0GHz IMG GE8300
メモリ RAM:2GB
ROM:16GB
外部メモリ microSD (最大256GB)
ディスプレイ 約5.7インチ HD+ display (1440 x 720) 18:9
バッテリー 3,950mAh
コネクタ micro USB (Type B)
アウトカメラ 16MP + 5MP
インカメラ 13MP
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz/5.0GHz)
Bluetooth Version 5.0
NFC -
FeliCa -
SIM nano SIM/nano SIM (DSDV対応)
通信方式 4G: FDD: B1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28
TDD: B38 /40 /41
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
2G: GSM: B2 /3 /5 /8
生体認証 指紋認証
防水・防塵 -
センサー GPS、加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー
本体付属品 USB充電器/USBケーブル/カバー/SIM取り出しピン

OSは最新のAndroid 10

これが一番の魅力です。まだAndroid 10を触ったことが無いので、勉強のためにも使ってみたいと思います!

DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)対応でSD分離のトリプルスロット

UMIDIGI A3 Proもそうでしたが、DSDV対応でSDカードの分離スロットを採用しています。
OUKITEL C17 Proは排他式のスロットでしたが、UMIDIGI A3 ProはSDカードも同時に使えるので、デュアルSIMを満喫しながら、SDカードにもデータの保存が可能です。

CPU(チップセット)はちょっとパワーのあるMT6761(Helio A22)に変更

MT6739に比べるとちょっとパワーアップしていますね。同じCategory4のLTEモデムなので、通信速度は変わりませんが、パワー自体は全体的にアップしています。

最新OS Android 10を気軽に楽しめる技適認証済みスマホです!

さて、今回はUMIDIGI A3Sについてご紹介しました。

Android 10に対応しているので、届いて操作するのが楽しみです。

UMIDIGI A3 Proも所有していますので、それとの相違などもご紹介したいと思います。

今回もご覧いただきましてありがとうございました!(*´▽`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2000年以前から携帯電話好きで、2008年からはスマートフォンに興味を持ち、多数の機種を触ってきたスマホオタクです。 SIMカードにも知識があり、SIMカードのカスタマーサポートも経験。現在はフリーランスでSIMカードやIoTデバイスの検証、カスタマーサポートをやっています。