Redmi Note 10Tレビュー

みなさんこんにちは。

今回はつい衝動買いしました防水・防塵対応のRedmi Note 10Tを見ていきたいと思います!

相変わらず薄いレビューですみませんが、気になる点がある場合は、コメントいただけますと返事しますので、ぜひコメントください。

職業はSIMエキスパート(笑)なので、このSIM使えるか系の質問でもOKです。

さて、それでは見ていきます。

パッケージ、本体外観

箱はXiaomiも薄くなりましたね。

TPUケース、SIMピンはいつも通り付属しています。

本体のカラーは「レイクブルー」を選択しましたが、深い青色がキレイです。電源を入れるとRedmiロゴが表示されます。

他のXiaomi製品と同様に、本体右側にボリュームボタン、電源ボタンが配置されています。

イヤフォンジャックは本体上部に配置されています。リモコン用の赤外線インターフェースもあります。このあたりはRedmi Note 11と同じですね。

左側にはSIMトレイ、下部にはスピーカー、USB-Cのインターフェースが配置されています。

Redmi Note 11と異なり、シングルスピーカーのようですので、音を楽しみたいユーザーはRedmi Note 11と比較検討したほうがよさそうです。確かに、Redmi Note 11の方が音が大きくて良いです。

MIUIのバージョンはMIUI 13(Android 11のほう)がインストールされています。

協業しているゲーム会社やFacebook、Netflixなどのアプリがプリインストールされています。

要らないアプリは削除できるので安心してください。

その他おサイフケータイに対応しているため、おサイフケータイアプリもインストールされています。

付属のTPUケース、縁が超硬いというか、分厚くキツめに作ってあります。取り付け、取り外しに苦労しますが、外観を損なうことはありません。

カメラはデュアルカメラになっています。OPPO A55sなんかと同じイメージですが、Redmi Note 10Tの方が高級感あるカメラ周りに仕上がっています。

今回のモデルRedmi Note 10Tでは充電器、USBケーブルが付属していませんでした。

今後、モデルによっては充電器が付属しないといったモデルが増えてくるのかもしれませんね。

Redmi Note 10Tは特別な急速充電技術は搭載しておらず、標準的な急速充電、18W充電に対応しています。

USB-Cケーブル、充電器を持っていない場合は、購入しておいた方がよさそうです。

ソフトウェア

Android 11ベースのMIUI 13がインストールされています。

Redmi Note 10 JEがAndroid 12にアップデートされたところを見ると、恐らくAndroid 12までは対応しそうですが、早めのAndroid 12へのアップデートを期待したいところですね。

ストレージは64GBですが、初期状態で約23GBが使用済みとなっており、実質利用可能なのは41GB程度となります。

ホーム画面は初回起動時に、クラシック(iOSタイプ)とドロワー(Android従来タイプ)が選択できますが、クラシックを選択しました。

プリインストールアプリは、Xiaomiの標準アプリ、おサイフケータイ、Facebook/WPS Office/Spotify/Block Puzzle Guardian/PUBG Mobile Gift Box/タイルブラスト/State of Survival/Bubble Shooter And Friends/Jewels Blast/Netflixがインストールされていました。

ゲームやFacebook、Netflixなどのアプリは削除可能になっていますので、不要な場合はアンインストールできます。

ディスプレイのリフレッシュレートは90Hzに対応しています。初期状態は60Hzなので、滑らかがいいなーというユーザーは90Hzを選択しましょう。

私は90Hzにしています。

パフォーマンス

Geekbench 5を使い、シングルコアとマルチコアのテストをしてみました。

シングルコア約500、マルチコア約1600くらいというところです。なぜか最初の3回はテスト激おそで、マルチコアが1000くらいと、信じがたい低スコアになっていました。

Snapdragon 480の性能から言うと、シングルコア約500、マルチコア約1600が妥当なので、こちらの数値の方が正しい値だと思っています。

動作面では、私のような動画やネットサーフィン、通話、ジョギング用にしか利用しないユーザーには支障のない動作です。

モッサリでイライラなんてこともありませんし、Full HD+に対応したディスプレイは高精細でとても見やすいです。

屋外でのディスプレイ視認性

ディスプレイを最大輝度に変更し、明るい屋外でディスプレイ表示を確認しました。

屋内ではかなり明るく感じる明るさですが、屋外では所掌暗く感じます。ただし、一般的な液晶の明るさとそれほど遜色はありません。

左がAQUOS sense5G、右がRedmi Note 10Tです。大きな差は感じませんが、若干AQUOS sense5Gの方が明るく見えます。液晶の色味が違う点も影響している可能性があります。

写真撮影

私は写真撮影にこだわりがないので、カメラアプリが早く起動するか、ピントが合いやすいか、色が自然かという点が気になるポイントです。

カメラアプリの起動は速いと思います。

ピントの合いやすさも問題ないと思います。

撮影した写真をいくつか掲載します。

カメラのUIは、iPhoneなどに似たUIで、直感的に使用しやすい構成になっています。

基本的に初期モードでしか撮影しませんが、スマホはその初期値が優秀である必要があると思っています(笑)

写真くらいなにも考えずに、きれいに撮影させてくれと思うわけです。

カメラは最大50MP(5,000万画素)に対応しており、「プロ」モードを選択すると50MPをオンにすることができます。「50」のところをタップし、黄色に変わると50MPでの保存ができます。

デフォルトは50MPではありませんので注意しましょう。

50MPのサンプルはこちらです。

月を撮影してみました。三日月なのですが、少々ぼんやりしてしまっていますが、拡大すると三日月だとわかると思います。

カメラを起動すると、自動的にHDRがオンになっています。

セルフィーカメラは8MP(800万画素)です。Redmi Note 11は16MP(1600万画素)なので、やっぱりRedmi Note 11の方がキレイに撮影できると感じます。

全体的に白っぽく、くっきりといった撮影は難しそうです。デフォルトで美肌がオンになっています(おそらくレベル2くらい)ので、不自然な美肌が嫌な場合はオフにしてください。

左が美肌OFF、右が美肌ONです。

41歳のおじさんの肌もキレイに撮影してくれます(笑)

やっぱりXiaomi 11T ProやRedmi Note 11の方がキレイに撮れるかなといった印象です。

セルフィーもそれなりにきれいに撮れるかなといった印象です。

ahamo物理SIMで利用してみた

SIMトレイはシングル仕様で、物理SIM+eSIMのデュアルSIMでの利用をサポートしています。

防水だけあって、SIMトレイにはゴムパッキンが付いていますね。

さすがXiaomiということで、格安SIM各社もサポートしており、プリセットAPNがたくさんあります。

ahamoのSIMを入れていますので、下の一覧はドコモ系のSIMのAPN一覧になります。

登録されているAPNの場合は、登録不要で選択するだけで利用開始が可能です。

ドコモ系SIMのAPN一覧

ahamo 4G+(PREMIUM 4G、キャリアアグリゲーション)での速度です。ダウンロード79.7Mbps、アップロード10.9Mbpsとさすが、ドコモ品質です。

まだ試していませんが、eSIMのプラン追加画面です。

今後eSIM検証で利用してみたいと思います。

まとめ

防水防塵、おサイフケータイ、5G通信対応で、34,800円(税込)と格安の王様的存在が登場したと思います。

欲張り視点で見ると有機ELかROM 128GBが欲しかったという要望がありますが、この価格で大変よく頑張りました◎という評価です。

暫く使ってみて、耐久性がどうなんだとかも見ていきたいと思います。

この値段で普通に使えるので凄いなと思います。よくある中華系端末のハズレ的なことはないので安心してください。

意外と多くの端末で通知が来ない、k9mail(古くからのAndroidユーザーに馴染みのある犬のようなダサいアイコンのEmailアプリ)の通知が来たりかゆいところに手が届く端末だなと思っています。

TPUやフィルム(貼り付け済み)が付いている点は今までと変わりませんが、USB-Cケーブル、充電器がありませんので、持っていないユーザーは購入しておいた方が良いです。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

2000年以前から携帯電話好きで、2008年からはスマートフォンに興味を持ち、多数の機種を触ってきたスマホオタクです。 SIMカードにも知識があり、SIMカードのカスタマーサポートも経験。現在はフリーランスでSIMカードやIoTデバイスの検証、カスタマーサポートをやっています。