OUKITEL C17 Proを注文してしまった(汗)

みなさんこんにちは。
TAKAです。

今日はこんなスマホを注文してしまいました。
その名もOUKITEL C17 Proです。

そこらへんのガジェット系ブログでは、おそらくメーカーから貸し出しや、ギフトなどで端末自体をもらっていると思われますので、私はガチでこの端末を購入し、使ってみたいと思っています。

この端末のみどころは?

ま、今更スペック表といってもあまり面白くないと思うので、後日ということにして、私が感じている魅力を綴ってみたいと思います。

メモリ、ストレージ、SDカード対応

見どころはなんといっても、4GB RAM(メモリ)と64GB ROM(ストレージ)。
これだけあればちょっとしたことでストレージいっぱいなんてことがないので、快適に使えそうです。

Umidigi A3 Proも使っていますが、今どき16GBのストレージでは問題があるなと思います。

デュアルSIMを使いながら、SDカードもセットできる、トリプルスロットが採用されています。

トリプルカメラ

この手の端末のトリプルカメラに意味があるかは正直謎な部分が多いですが、画質面は興味があります。
Sonyのセンサーを使っているようですね。

DSDVでグローバルバンドをサポート(DSDV and supports Global Bands)

DSDV(デュアルSIM、デュアルVoLTE)をサポートしています。

さらにバンド(周波数帯)は、こんなに対応しています。
4GのバンドをTDDから書くところが、中国のメーカーらしいです!

GSM:B2 / B3 / B5 / B8
WCDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B8
4G TDD LTE:B40
4G FDD LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B7 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B25 / B26 / B28A

TDDにも対応しているので中国でも問題なく使えます。
Band 2/4/5/12/17をサポートしているので、アメリカでも利用できますね!

また、日本ではau(KDDI)バンドもサポートしているように見えます。

私はBIGLOBEのAタイプSIMを通話用に使っていますので、これがちゃんと使えるのか、検証してみたいと思います。

もちろん、ドコモ、ソフトバンクの各バンドにも対応しています。

大容量バッテリー(Big Battery Capacity)

3,900mAhなので、Black Shark 2とかとも近い容量ですね。

きっと持続性については問題ないと想像しています。

本当にUSB Type-Cなのか?

Type-Cケーブル付属と書かれているので、これがめちゃくちゃ気になっています。

この価格帯でUmidigi Power以外にあまりないな・・・と思うのです。

もしかしたらmicro USB(type B)かもしれませんね。

この点も実機が届いたら確認ができますね。

パンチホールカメラ

トレンドですからね。この低価格での採用について、出来が気になります。

雑な構造かもしれません。(笑)

RAM 4GB/ ROM 64GB、Type-Cインターフェースを備えたOUKITEL C17 Proはこちらから購入できます

▼レビュー記事はコチラです。

今回は注文したOUKITEL C17 Proの欲しいなと思った点を紹介しました!
ご覧いただきましてありがとうございました!(*´▽`*)

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ABOUTこの記事をかいた人

2000年以前から携帯電話好きで、2008年からはスマートフォンに興味を持ち、多数の機種を触ってきたスマホオタクです。 SIMカードにも知識があり、SIMカードのカスタマーサポートも経験。現在はフリーランスでSIMカードやIoTデバイスの検証、カスタマーサポートをやっています。