みなさんこんにちは。
今日は格安SIMのLIBMOがセールを開催していますので、紹介したいと思います。
コンテンツ
LIBMOとは?
LIBMO(リブモ)は静岡県静岡市葵区に本社を置く、通信事業者、株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する、格安SIMのブランドです。
ドコモ回線を利用している通信事業者のため、通信エリアも問題なく、安心して利用できる格安SIMです。
LIBMOは格安SIMながら、通信速度に不満のあるユーザーは少なく、92.8%が速度に不便さを感じていないというアンケート結果が出ています。(LIBMOによる2020年9月の調査結果)
LIBMOのセール概要
そんなLIBMOですが、2021年12月22日より、「スマホ大特価セール」を実施しています。
なんとMotorola moto e7 が1円、AQUOS sense4 が9,900円(税込)で発売中です。
簡単にスペックのおさらいをしたいと思います!
moto e7スペック
OS:Android 10
CPU:MediaTek Helio G25
カメラ:4,800万画素+200万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー:4,000mAh
メモリ:4GB/64GB
画面サイズ:6.5インチ
重量:約180g
サイズ:164.93mm*75.73mm*8.89mm
SIMサイズ:nano x 2
VoLTE:DSDV対応
おサイフケータイ、NFC:非対応、非対応
防水、防塵:非対応
生体認証:指紋認証
AQUOS sense4
OS:Android 10後にAndroid 11にアップデート
CPU:Snapdragon 720G
カメラ:1,200万画素+1,200万画素+800万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー:4,570mAh
メモリ:4GB/64GB
画面サイズ:5.8インチ
重量:約177g
サイズ:148mm*71mm*8.9mm
SIMサイズ:nano x 2
VoLTE:DSDV対応
おサイフケータイ、NFC:対応、対応
防水、防塵:対応
生体認証:指紋、顔
9,899円の差も大きいですが、コンパクトさ、おサイフケータイ、NFC対応、防水防塵対応のメリットもとっても大きいです。
マイナンバーカードの読み取りなどでも利用したいので、ぜひ、NFCに対応したスマートフォンを選ぶべきかなと私は思ってます。
搭載しているCPUについても、AQUOS sense4に軍配が上がります。
などなど、個人的なおすすめをついついお話してしまいました。
月額料金
LIBMOの料金体系をご紹介します。
LIBMOでは、1GB、5GB、20GB、30GBから容量のプランを選ぶことができます。
なっとくプラン(ライト)200kbps無制限:1,078円(税込)
なっとくプラン(1GB):1,078円(税込)
なっとくプラン(5GB):1,518円(税込)
なっとくプラン(20GB):1,991円(税込)
なっとくプラン(30GB):2,782円(税込)
初期費用
通常SIM1枚につき、3,300円(税込)が発生しますが、現在、初期費用0円キャンペーンが実施されています。
太っ腹ですね。
解除料
音声通話機能付きSIMカードは、1年以内の解約で、10,450円(税込)が発生します。
この点は注意しておきましょう。
リチャージにも対応
データ容量がなくなったときに、1GB 330円(税込)で、チャージを申し込むことができます。価格もお得でいいですね。
通話料/SMS送信料
30秒22円、SMS送信料は1メッセージ3.3円です。
さて、今回はLIBMOの端末セットキャンペーンと、料金体系についてご紹介しました。
この冬、スマホの料金を見直したいユーザーにぜひおすすめのこのキャンペーンをうまく活用して、スマホとSIMを賢く乗り換えてみてはいかがでしょうか?!
コメント