みなさんこんにちは。
TAKAです。
今回もああああああ、注文してしまったというタイプのご紹介です。
Blackview BV5900を注文してしまいました。😢
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Blackview BV5900を注文してしまいました
こんな外観のタフスマホです。先日OUKITEL Y1000を買ってみて思ったことは、3Gでしかも技適がなかったので残念過ぎたのですが、今回はその失敗を挽回すべく・・・
ていうことでもないのですが、コロナウイルスなどの情勢もあり、安い防水スマホっていうのは、これから需要があると思うので今回注文した次第です。
たまたまタイムセールをやっていましたので、15,999円で調達できました。
Blackviewのスマホを購入するのは初めてなので、とてもワクワクしています。
Blackview BV5900は間違いなく技適取得済み
総務省の技術基準適合証明等を受けた機器の検索ページにてBV5900で検索をしてみましたところ、見つかりました。
昨年2019年12月10日に取得済みです。
日本国内でも安心して利用できそうです。
Blackview BV5900のスペック
MT6761といえばUMIDIGI A3Sのチップセットと同じですね
スペック面の特徴としては、チップセットにMT6761を採用しております。
このチップセットはUMIDIGI A3Sに搭載のものと同一のチップセットになります。
UMIDIGI A3Sとの比較
UMIDIGI A3Sとの違いはOSがAndroid 9である点、RAM3GB/ROM32GBである点です。
RAM/ROMではBlackview BV5900が優位ですが、OSのバージョンは下位バージョンになっています。
充電インターフェースにType-Cを採用しています。
カメラ
カメラはリアにデュアルカメラを搭載しています。
スペック表
スペック表はこちらです。
項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Stock Android 9 |
スクリーン | 5.7インチ HD+(720x1520) |
CPU | MT6761 最大2.0GHz |
カメラ(リア) | 13MP + 0.3MP(センサー:IMX214 + GC0310) |
カメラ(フロント) | 5MP(センサー:GC5025) |
RAM(メモリ) | 3GB |
ROM(ストレージ) | 32GB |
バッテリー | 5580 mAh(5V2A対応) |
GPS | GPS + GLONASS + Beidou + Galileo |
バンド |
2G: B2(1900), B3(1800), B5(850), B8(900) 3G: B1(2100), B8(900) 4G: FDD: B1(2100), B3(1800), B7(2600), B8(900), B20(800); TDD: B40(2300); |
SIMスロット | デュアルSIM |
充電インターフェース | Type-C |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n |
Bluetooth | 4.2 |
UMIDIGI A3Sと同じチップセットを搭載しておりながらType-Cインターフェースであったり、RAM/ROM面では有利な点、また防水防塵に対応しているため、見どころが多い端末だと思います。
ちょっと残念な点・・・対応周波数が少ない
残念な点は、対応周波数が少ない点です。
LTEバンドは、B1/3/7/8/20なので、1/3/8だけ見ると、ソフトバンクのネットワークのほうが相性がよさそうです。
VoLTE対応と予想しておりますが、ソフトバンク系以外のSIMでは日本国内では対応周波数が少なくなりますので、使うならソフトバンク系がいいですね。
とはいえ、持っているドコモ系やau系のSIMも試してみたいと思います。
今回はBlackview BV5900を購入した経緯や、スペック面をご紹介しました。
ご覧いただきましてありがとうございました!(*´▽`*)
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