OUKITEL C15 Pro

【レビュー】OUKITEL C15 Proを試してみました

2020年5月7日

みなさんこんにちは。

今回は久々に新しい機種を入手しましたのでご紹介させていただきます!

その機種はOUKITEL C15 Proです。

この機種を選んだ理由

Blackview A80 Proなども考えてみましたが、このOUKITEL C15 Proの10,000円ちょっとという価格を考えると、どこまでメリットがあるか悩みました。

約16,000円のC17 Proも持っていますが、それと比べると、スペックは劣ります。
それでもRAM 3GB/ROM 32GBで、普段使いも問題ないスペックだと思い、今回ご紹介するに至りました。

UMIDIGI A3Sより軽く、ROMも32GBとアプリなどの利用も問題がないと考えます。

というか、UMIDIGI A3Sがあのサイズで200gオーバーということでちょっと特殊ですね。

パッケージ、端末外観、付属品など

いつものOUKITELですが、セラーのOUKITEL公式代理店(NewSky)さんが扱うためか、日本語の保証書(Warranty card)と説明書が付いていました。

なんだかとっても感動しました。
しかも超自然な日本語で安心です。

▼こんな箱に入っています

▼丁寧に梱包されています。

▼封印シールも貼られていました

▼工場出荷時フィルムです。ティアドロップ型のノッチ液晶を搭載しています。

剥がすと液晶保護フィルムが貼られています

▼TPUケースが付いています

▼カバーを外してみました。黒に近い青ですね。メタリック塗装されています。

▼カバーを開けてみました。
バッテリーは取り外しできないタイプです。SIMはピン不要で取付できます。

▼付属品は豪華です。イヤフォンまで付属しています

▼保証書。C17 Proと比較してもしっかりしています。

▼説明書 ちゃんと日本語の説明もあります。

OUKITEL日本正規代理店(NewSky)で購入すると、ちゃんとした梱包で届けてもらえますし、なんといっても保証が安心です。
日本語のしっかりした保証書が付いてきますからね。
この点は、これまでの中華スマホと違う点ではないでしょうか。

スペックのおさらい

スペック表はこちらです。
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RAM、ROMはこの価格帯としてはたっぷりのスペックと言えます。
カメラが若干弱い点、Type-Cでなくmiro USB採用などちょっと残念な点はありますが、スマホを連絡ツールとして使うには、何ら問題ないスペックでしょう。

ソフトウェア上の特徴

AOSP(Android Open Source Project)のピュアなAndroid 9が搭載されています。
ホームアプリは、一層式で、iPhoneなどと同様に、アプリアイコンがホーム画面んみ散らばっているタイプのランチャー(ホームアプリ)です。

デフォルトのナビゲーションバーは、戻るが右、タスクが左にある、中国式の構成になっています。

▼オリジナルの音楽アプリ、FMラジオ、音声レコーダーなどのツールが入っています。

OUKITEL C15 Proの設定画面を見てみましたが、Digital Wellbeing(Googleが提供する、スマホの利用を管理するためのツール)には対応していません。
ちょっと残念ですね。

▼ドコモ系のAPNはSPモードのみ。MVNOを利用する場合は、APNの登録が必要です

OSは、ほぼAndroid標準シンプルです。
カスタマイズし甲斐があると思います。
私はシンプルにそのまま使いますけどね。

ハードウェア上の特徴

ケース無しの状態での重量は166g

ケース無しの場合、166gと比較的軽い部類と言えます。

※ケースは15gでした。

GPS

GPS testを利用し、室内でGPSを試してみました。感度は良好です。

▼室内での受信感度

▼屋外での受信感度

平均SNRは25dBm付近と、まずまずです。GPS testの画面の下に平均が表示されるようになりましたね。

Maverick(GPSトラッキングアプリ)で、軌跡を確認してみました。GPS精度は問題なさそうですね。

コンパスは付いていない模様

AIDA64というツールを利用し、センサーを見てみました。
地磁気センサーには対応していませんでしたので、上のGPS testの画面からも、コンパスには対応していないようです。

ストレージは余裕がある32GB

初期状態で25GB程度空きスペースがあります。
電話、LINE、ニュースアプリなどの利用のみなら、かなり余裕があると思います。

対応バンドを確認

MTK Engineer modeを使い、確認してみました。
いつもの*#*#3646633#*#*が利用できませんでしたので、PlayストアからMTK Engineering Modeをダウンロードして、Band Modeの項目を見てみました。

ドコモ系はBand 1/3、ソフトバンク系はBand 1/3/8が利用できますね。
海外ではアジア、ヨーロッパでは快適に使えるバンド対応です。

マルチタッチは5点に対応

こちらの通り、5点マルチタッチ対応です。

カメラは若干フォーカスが弱め、シャッター音はOFFにできる

試してみましたところ、フォーカスが若干弱く、すぐにピントが合いません。

近距離で文字などを記録する際には注意が必要です。

メインカメラは800万画素ですが、晴天時の風景は、色合いも自然で、きれいに撮影できていると感じました。

▼AIDA64でカメラスペックを確認

▼シャッター音をOFFにできる機能もあります

AnTuTuベンチマーク結果は約7.9万

AnTuTuベンチマーク(v8.3.4)でのトータルスコアは79590でした。

低価格ながらも指紋センサーに対応

低価格ではありますが、指紋センサーにもちゃんと対応しています。

端末背面の赤丸で囲んだエリアにあります。

認識率も特に悪くありません。

充電インターフェースはmicro USB

イヤフォンジャック

OUKITEL C15 Proはイヤフォンジャックがあります。

端末上部にあります。

電池パックは取り外し不可

こちらの写真の通りですが、バッテリーは取り外しできない、内蔵式となります。

使えるSIMは?

これからいろいろ試していきたいと思います。

今回はOCNモバイルONEで試してみました。

▼APN設定
[table id=3 /]

▼こちらのようにAPN設定をしました

OCNモバイルONEでの動作結果

データ通信:OK
VoLTE通話:OK
でした。

他のSIMについても今後の記事で試していきたいと思います。

▼OCNモバイルONEの詳細はこちら
月額968円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」

まとめ

基本スペックはROM 32GBと満足できる端末と言えます。
VoLTE、デュアルSIMにも対応しており、見どころの多い機種だと思います。
外観の塗装もきれいに施されており、TPUケース無しで使いたいなと思ってしまいました。
C17 Proのちょっと下品なキラキラより、落ち着いていてキレイな塗装だと思います。

付属品も配慮されており、フィルム(初期状態で貼り付け済み)、TPU、ACアダプタ、USBケーブル、イヤフォンなど盛りだくさんで、SIMやWi-Fi環境さえあれば、すぐに使い始めることができます。
SIMピン無しでSIMをセットできるところも、煩わしくなく、好感が持てます。

今後じっくり使っていき、記事を追加していきたいと思います。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。

約1.1万円で購入できる32GB ROM、Android 9搭載スマホ

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